ウエディングプランナーの実際の仕事内容は華やかに見えるが…

カップルと相談

ウエディングプランナーの仕事内容は、ひとことでいうと、結婚を控えているカップルの希望、予算に合わせて式や披露宴の準備をし、成功するようにサポートをすることです。結婚式場やホテルによって、最初から最後までひとりで担当する場合と、営業、打ち合わせ、当日の指揮で担当者が変わる場合とがあります。

ひとりで担当する場合は、ブライダルフェアや見学会などで式場を訪れたカップルに式場の案内や説明をし、営業をかけて契約をとることから始まります。結婚式までの間に平均3~4回の打ち合わせを行い、要望にそってさまざまなプランを提案、準備していきます。会場の装花やテーブルのセッティング、ウエディングドレス、ヘアメイクなど、それぞれの担当者とカップルの間にたって折衝するのも大切な仕事のひとつ。結婚式当日は、滞りなく進むように指示を出し、トラブルが起きた時は直ぐに対応します。

営業、打ち合わせ、当日の指揮が分かれてる場合は、ウエディングプランナーは打ち合わせに専念することができ、営業や当日の指揮は別の人が行います。営業からしっかり引継ぎ、挙式当日の担当者にはお客様の要望をしっかりと正確に伝える力が必要です。

結婚式は土日や祝日に行われることが多いため、ウエディングプランナーは土日祝日勤務で、平日休みになるのが普通です。お客さまの都合によって、打ち合わせを遅い時間や休みの日に行うことも多く、長時間労働になる傾向にあります。労力面では大変なことも多いですが、お客さまにとって一生に一度となる大切なイベントのサポートができ、大きなやりがいを感じられる仕事であると言えるでしょう。